凛としたボードの話
こんにちは。
今回は僕が凛として時雨のコピーをするときのボードの紹介です。
それがこちら。
1発で時雨コピバンのボードってわかりますねw
接続順は
JANRAYクローン→Providence スイッチャー(チューナーへ)→LS-2(TC ELECTRONIC Nova Delay)→LS-2(9OVERDRIVE9 Dest-low改)→PSM-5(Fulltone OCD→BOSS OD-3)→ARION SPH-1→Digitech DIGIDELAY→One Control Sonic Blue Twanger
となっております。(シールのセンスのなさは無視してください。)
パッチケーブルはオヤイデのG-spotでパワーサプライはVOCUのやつですね。
VOCUのサプライは独立3つと12V,18Vがあるやつです。これめちゃくちゃ便利なんですよね〜。
LS-2、PSM-5、OD-3、SPH-1は自作modしてあります。
LS-2とPSM-5は電解コンデンサ変えただけですけどねw
正直あまり違いはないです…
OD-3はがっつりmodしてます。
出すぎるローを削ったり歪み量を下げたりして賢いブースターとなっております。
SPH-1はパーツを取ったり変えたり電解コンデンサを変えたり… mod前に比べてくっきりしてますかね?
一番重宝してるのは先頭のJANRAYクローンと最後のSonic Blue Twangerですね〜。
こいつらをJCのリターンにさせば凛とした音が出ます。
とりあえずこんなもんですね。
また後日機材紹介のときにでもコメントしようかと。
それでは〜